GE 1000NG&SA1000NGS-T12-M-EN (蒸気)
1000NGS/1000NG
天然ガス発電機セット
主な構成と機能:
• 高効率ガスエンジン。
• AC同期オルタネーター。
• ガス安全装置とガス漏れに対する保護装置。
• 周囲温度 50℃までに適した冷却システム。
• すべての発電機に対して厳しい工場テストを実施。
●消音能力12～20dB(A)の工業用サイレンサーです。
• 高度なエンジン制御システム: 点火システム、デトネーション制御システム、速度制御システム、保護システム、空燃比制御システム、シリンダー温度を含む ECI 制御システム。
• クーラーと温度制御システムを備えており、ユニットが環境温度50℃でも正常に動作できることを確認します。
• リモート制御用の独立した電気制御キャビネット。
・簡単操作の多機能制御システム。
• 制御システムに統合されたデータ通信インターフェース。
• バッテリー電圧を監視し、自動的に充電します。
• 効率が最大 92%、耐用年数が最大 20 年の安全で効率的な蒸気ボイラーを使用してください。
| ユニットタイプデータ | |||||||||||
| 燃料のタイプ | 天然ガス | ||||||||||
| 設備の種類 | 1000NGS/1000NG | ||||||||||
| 組み立て | 電源 + 熱交換システム + ヒューム回収蒸気ボイラー | ||||||||||
| 連続出力 | |||||||||||
| 燃料のタイプ | 天然ガス | ||||||||||
| 電力変調 | 50% | 75% | 100% | ||||||||
| 電気出力 | kW | 600 440 295 224 1505 | 900 635 455 350 2215 | 1000 840 645 479 2860 | |||||||
| クーラント熱[1] | kW | ||||||||||
| 排ガス熱（120℃時） | kW | ||||||||||
| 蒸気ボイラー発熱量(最大)[2] | kW | ||||||||||
| エネルギー投入 | kW | ||||||||||
[1] ユーザーからの返送水温度が60℃だとします。
[2] データは循環蒸気なし、ボイラー排気温度 210℃の条件で計算しています。データは設置プロセス、使用方法、環境によって影響されます。
特別な声明：
1、技術データは、発熱量 10 kWh/Nm3、メタン価 2.5 の天然ガスに基づいています。> 90%
2、記載されている技術データは、ISO8528/1、ISO3046/1、BS5514/1に準拠した標準条件に基づいています。
定格調整はDIN ISO 3046/1に準拠した条件で行っています。定格出力状態でのガス消費量の許容差は5%、蒸気発生量の許容差は±8%です。
| 主電源並列モードでの効率 | |||||||||||
| 電気効率 | % | 33.4 29.2 14.8 77.4 | 34.5 28.6 15.8 78.9 | 35.1 29.3 16.7 81.1 | |||||||
| 冷媒熱効率（最大） | % | ||||||||||
| 蒸気ボイラー効率（最大）[2] | % | ||||||||||
| 全体的な効率 | % | ||||||||||
| 蒸気ボイラ | |||||||||||
| 入口温度 | 水または蒸気 | ℃ |
| 143 | |||||||
| 入口圧力 | 絶対圧力 | メガパスカル | 0.4 | ||||||||
| 作業温度 | 蒸気 | ℃ | 151 | ||||||||
| 使用圧力 | 絶対圧力 | メガパスカル | 0.51 | ||||||||
| 定格蒸発量（入口媒体蒸気） | 標準 / 最大 | kg/h | 53999~115510[2] | ||||||||
| 定格蒸発量（入口媒体水） | 標準 / 最大 | kg/h | 373~1798[3] | ||||||||
| 熱効率 | % | 16.7 | |||||||||
| ヒューム入口温度 | 最大。 | ℃ | 520 | ||||||||
| ヒューム出口温度 | 分。 | ℃ | 210 | ||||||||
| ヒューム回収基準温度差 | 戻る/進む | K | 310 | ||||||||
| 作動媒体 | 標準 |
| 水・蒸気 | ||||||||
| クーラント充填量 | 水/最大 | L | 1000 | ||||||||
| 分。ボイラー冷却水循環量 | 水 | kg/h | 100 | ||||||||
| 最高圧力 | メガパスカル | 1.25 | |||||||||
| 最高温度 | ℃ | 250 | |||||||||
[2] データは蒸気を循環させた状態で残留排ガスを再利用した場合の最大蒸発量です。
[3] データは循環蒸気なし、ボイラー給水温度20℃の条件で計算しています。
特別な声明：
1、技術データは標準条件で測定されています：絶対大気圧：100kPa
周囲温度：25℃ 相対湿度：30%
2、DIN ISO 3046/1 に準拠した周囲条件での定格適応。燃料消費量の許容誤差は定格出力で + 5 % です。
3、ボイラーはGB/T150.1-2011~GB/T150.4-2011に従って設計、製造、テストされています。「圧力容器」および GB/T151-2014"熱交換器".
上記の寸法と重量は標準製品のものであり、変更される場合があります。このドキュメントは販売前の参考のためにのみ使用されるため、注文する前に Smart Action から提供される仕様を最終的なものとして受け入れてください。
| ガスデータ | |||
| 燃料 | [3] 天然ガス | ||
| ガス吸入圧力 | 3.5Kpa~50Kpa & ≥4.5bar | ||
| メタン量含有量 | ≥ 80% | ||
| 低発熱量（LHV） | Hu≧31.4MJ/Nm3 | ||
| 50%負荷時の1時間あたりのガス消費量75%負荷時 100%負荷時 | 155メートル3 225メートル3 300メートル3 | ||
| [3] 技術マニュアルの関連データは、ユーザーから天然ガス成分が供給された後に改訂されます。特別な声明：1、技術データは、発熱量 10 kWh/Nm3、メタン価 2.5 の天然ガスに基づいています。> 90%2、記載されている技術データは、ISO8528/1、ISO3046/1、BS5514/1に準拠した標準条件に基づいています。3、技術データは標準条件で測定されています: 絶対大気圧：100kPa周囲温度：25℃ 相対湿度：30%4、DIN ISO 3046/1 に準拠した周囲条件での定格適応。燃料消費量の許容誤差は定格出力で + 5 % です。 | |||
| 排出データ[3] | |||
| 排気流量、湿り[4] | 5190kg/h | ||
| 排気流量、乾式 | 4152Nm3/h | ||
| 排気温度 | 220℃～210℃ | ||
| 最大許容排気背圧 | 4.0Kpa | ||
| 発電機の標準排出量への準拠: | ISO3046、ISO8528、GB2820、CE、CSA、UL、CUL | ||
| 標準 | SCR（オプション） | ||
| NOx、残留酸素 5%、負荷 100% の場合 | < 500 mg/Nm3 | < 250 mg/Nm3 | |
| CO、残留酸素 5%、負荷 100% の場合 | ≤ 600 mg/Nm3 | ≤ 300 mg/Nm3 | |
| 環境騒音 | |||
| 最大7mの距離での音圧レベル(周囲の状況に応じて) | SA1000NG/89dB (A) & SA1000NGS/75dB (A) | ||
[3] 乾燥排気に基づいた触媒コンバーターの下流の排出値。
標準条件 TA-LUFT：気温：0℃、絶対大気圧：100kPa。
| プライムパワー 動作データモード | ||||||
| 同期オルタネーター | スター、3P4h | |||||
| 頻度 | Hz | 50 | ||||
| 定格 (F) KVA プライム電力 | KVA | 1500 | ||||
| 力率 | 0.8 | |||||
| 発電機の電圧 | V | 380 | 400 | 415 | 440 | |
| 現在 | A | 2279 | 2165 | 2086 | 1968年 | |
オルタネーターはGB755、BS5000、VDE0530、NEMAMG1-22、IED34-1、CSA22.2およびAS1359規格に準拠しています。
公称主電源電圧が ± 2% 変動する場合は、自動電圧調整器 (AVR) を使用する必要があります。
| 発電機の性能データと製造技術 | |||||||||
| 1.1xSe(時間)でのオーバーロード実行時間 | 1 | 電話干渉係数 (TIF) | ≤50 | ||||||
| 定常状態の電圧偏差 | ±1％以下 | 電話調和係数（THF） | ≤2%、によるBS4999 | ||||||
| 過渡状態の電圧偏差 | -15％～20％ | 製造技術
規格と証明書
| |||||||
| 電圧回復時間(秒) | ≤4 | ||||||||
| 電圧変動 | 1% | ||||||||
| 定常状態の周波数調整 | ±0.5% | ||||||||
| 過渡状態周波数調整 | ±5% | ||||||||
| 周波数回復時間 (秒) | ≤3 | ||||||||
| 定常状態の周波数帯域 | 0.5% | ||||||||
| 回復時間応答 (秒) | 0.5 | ||||||||
| ACオルタネーターの性能データ | 効率的なガスエンジン | ||||||||
| オルタネーターのブランド | メック | エンジンブランド | CNHTC | ||||||
| モーターの種類 | ECO38 1L4A | エンジン型式 | ステアー T12 | ||||||
| 定格出力電力(kVA) | 250 | エンジン型式 | 直列6気筒、インタークーラー付きターボチャージャー | ||||||
| オルタネーターの効率 | 93.40% | ボア×ストローク（mm） | 126mm×155mm | ||||||
| 力率 | 0.8 | 排気量（L） | 11.6 | ||||||
| 配線接続 | 年/月 | 圧縮率 | 11 | ||||||
| ローター絶縁クラス | H级 | 定格出力電力 | 235kW/1500rpm | ||||||
| 励磁方式 | ブラシレス | 最大オイル消費量 | ≤0.3 g/kW.hr | ||||||
| 電圧（V） | 380/400/415/440 | 点火方式 | 電気制御単気筒独立高エネルギー点火 | ||||||
| 定格回転速度（min-1） | 1500 | 燃料制御モード | 希薄燃焼、閉ループ制御 | ||||||
| ハウジングの保護 | IP23 | 速度調整モード | 電子ガバナ | ||||||
| サービス | |||||||||
| 油面（周囲温度がマイナス5℃以上／周囲温度がマイナス5℃未満） | API 15W-40 CF4API 10W-30 CF4 |  | |||||||
| 潤滑油容量（最小/最大） | 35L/37L | ||||||||
| 新油タンク増設 | 該当なし | ||||||||
| クーラント容量 | 5L（最小混合冷却水循環量LT） 40L（最小エンジン冷却水循環量） | ||||||||
| クーラントの種類 | 50% 軟水と 50% 不凍液 (エチレングリコール、不凍液濃度 35% ～ 68%) | ||||||||
| 供給空気温度 | 10℃～45℃ | ||||||||
| 設置室換気（吸入空気量流量） | ＞15000m3/h | ||||||||
| 供給の範囲 | ||||
| エンジン | オルタネーター キャノピーとベース 電気キャビネット | |||
| ガスエンジン点火システムラムダコントローラー電子ガバナアクチュエータ電気始動モーターバッテリーシステム | ACオルタネーターH種絶縁IP55保護AVR電圧レギュレータPF制御 | スチールシェルベースフレームエンジンブラケット防振装置防音キャノピー（オプション）粉塵濾過（オプション） | 気中遮断器7インチのタッチスクリーン通信インターフェース 電気開閉器キャビネット自動充電システム | |
| ガス供給システム | 潤滑システム | 標準電圧 | 吸排気系 | |
| ガス安全列車ガス漏れ防止空気/燃料ミキサー | オイルフィルター日常補助オイルタンク（オプション）自動オイル補充システム | 380/220V400/230V415/240V | エア・フィルター排気サイレンサー排気ベローズ | |
| ガストレイン | サービスと書類 | |||
| 手動カットオフバルブ2～7kPa圧力計ガスフィルター安全電磁弁（防爆タイプはオプション） 圧力調整器フレームアレスターはオプション | ツールパッケージ エンジン動作設置・取扱説明書 ガス品質仕様書メンテナンスマニュアル 制御システムマニュアルソフトウェアマニュアル アフターサービスガイドパーツマニュアル 標準パッケージ | |||
| オプションの構成 | ||||
| エンジン | オルタネーター | 潤滑システム |
| 粗目エアフィルター逆火安全制御弁湯沸かし器 | 発電機ブランド: スタンフォード、リロイ・ソマー、メック湿気と腐食に対する処理 | 大容量の新品オイルタンクオイル消費量測定ゲージ燃料ポンプオイルヒーター |
| 電気系統 | ガス供給システム | 電圧 |
| 遠隔監視 系統連系リモコンセンサー | ガス流量計ガス濾過減圧ガス前処理警報システム | 220V230V240V |
| サービスと書類 | 排気システム | 熱交換システム |
| サービスツールメンテナンスおよびサービスパーツ | 三元触媒コンバーター接触からシールドを守る住宅用サイレンサー排ガス処理 | 非常用ラジエーター電気ヒーター熱回収システム蓄熱槽 |
SAC-200 制御システム
タッチスクリーンディスプレイを備えたプログラマブル制御システムが採用されており、エンジンの保護と制御、発電機間または発電機と送電網間の並列接続、通信機能などのさまざまな機能を備えています。等
主な利点
→ スタンバイまたはパラレル モードで動作する単一および複数の発電機の両方に対応するプレミアム発電機セット コントローラー。
→ データセンター、病院、銀行における発電用の複雑なアプリケーション、および CHP アプリケーションのサポート。
→ 電子ユニット (ECU) と機械エンジンの両方を備えたエンジンのサポート。
→ 1 台のユニットからエンジン、オルタネーター、および制御テクノロジーを完全に制御することで、すべての測定データに一貫した時間対応の方法でアクセスできます。
→ 幅広い通信インターフェースにより、ローカル監視システム（BMS など）へのスムーズな統合が可能
→ 内蔵の PLC インタプリタにより、特別なプログラミング知識がなくても、お客様自身で迅速にカスタマイズされたロジックを構成して、厳しい顧客要件を満たすことができます。
→ 便利なリモコンとサービス
| 主な機能 | |||||
エンジン稼働時間警報保護機能
緊急停止
エンジンモニター：冷却水、潤滑、吸気、排気 電圧と力率の制御 | DC12Vまたは24V始動リモートコントロールインターフェース（オプション）自動スタート/ストップ制御スイッチ入力、出力、アラーム、時刻を設定する数値制御入力、リレー制御出力自動故障状態緊急停止および故障表示バッテリ電圧発電機周波数IP44による保護ガス漏れ検知 | ||||
| 標準構成 | |||||
| エンジン制御： ラムダ閉ループ制御点火システム電子ガバナアクチュエータ起動制御 速度制御 負荷制御 | 発電機制御：パワーコントロール回転数制御（同期） 負荷分散（アイランドモード）電圧制御 | 電圧トラッキング（同期）電圧制御（アイランドモード）無効電力分配(アイランドモード) | その他のコントロール:自動でオイルを充填しますインテークバルブ制御ファン制御 | ||
| 早期警戒監視 | |||||
| バッテリー電圧オルタネータデータ：U、I、Hz、kW、 kVA、kVAr、PF、kWh、kVAh発電機の周波数 | エンジン回転数エンジン稼働時間入口圧力温度油圧 | 冷却水温度排ガス中の酸素含有量の測定着火状態検査 | 冷却水温度燃料ガス入口圧力 | ||
| 保護機能 | |||||
| エンジン保護油圧が低い速度保護オーバースピード/ショートスピード始動失敗速度信号が失われました | オルタネータ保護
| バスバー/主電源保護
| システム保護警報保護機能冷却水温度が高い充電不良緊急停止 | ||
発電機セットの塗装、寸法、重量 —1000NGS
| 発電機サイズ (長さ * 幅 * 高さ) mm | 12192×2435×5500（コンテナ） |
| 発電機乾燥重量（オープンタイプ） kg | 22000（コンテナ） |
| スプレー工程 | 高品質粉体塗装（RAL 9016）） |
寸法は参考用です。
1000kW 天然ガス発電機セット 静音タイプ
